血液サラサラで健康体になる|病気を寄せつけない体づくり

老夫婦

摂取量や効果

粉

1日に5gほど摂取

オリゴ糖とは、糖質が複数つながることでできている糖類です。糖類なので甘みがありますが、白砂糖と比べると低カロリーで、摂取した場合には血糖値は緩やかに上昇します。そのためヘルシーな糖類として人気があります。オリゴ糖は、バナナに特に多く含まれています。そのためバナナを食べることで摂取できるのですが、バナナ1本に含まれているオリゴ糖の量は、多いといっても0.3gほどです。オリゴ糖は、1日に5gほど摂取することが健康に良いとされているのですが、それをバナナのみで摂取することは困難です。そのため、オリゴ糖が含まれているバナナ以外の食品と組み合わせることが大事です。たとえばジャガイモやトウモロコシ、牛乳やハチミツなどです。また、オリゴ糖そのものも健康食品として販売されているので、それを利用している人も多くいます。

腸でのトラブルを防止

オリゴ糖はカロリー制限や血糖値の上昇抑制だけでなく、腸の働きを良くするためにも役立ちます。なぜなら、腸内には善玉菌がいるのですが、これはオリゴ糖をエサとすることで増えていくからです。腸内には悪玉菌もいて、これにより腸の働きは悪くなります。しかし善玉菌が増えれば、悪玉菌の勢いは衰え、腸が働きやすくなるのです。腸がしっかりと働くことで、便秘や下痢はもちろん、むくみや肌荒れなども防がれやすくなります。さらには、排出されない便が腸内を刺激することが少なくなるため、大腸ポリープができる可能性も、それがガン化する可能性も、少なくなります。そのため多くの人が、腸でのトラブルを防止するためにも、オリゴ糖を積極的に摂取しています。